外科との連携体制

消化器疾患の中には、内科的治療だけでなく外科的治療が必要となる場合があります。当院では、内科と外科が密に連携し、患者さまにとって最適な治療方針を迅速に決定できる体制を整えています。


■ 迅速な情報共有

内視鏡検査や画像検査で外科的対応が必要と判断された場合、速やかに外科医へ情報を共有します。
検査結果・画像・病理所見をもとに、院内カンファレンスで治療方針を検討します。


■ 主な連携対象疾患

  • 消化管穿孔
  • 腸閉塞
  • 急性虫垂炎
  • 胆のう炎
  • 消化器がん
  • 出血性疾患で内視鏡止血困難な場合 など

内科的治療と外科的治療を適切に組み合わせることが重要です。


■ 治療までの流れ

  1. 内科での診察・検査
  2. 外科との合同評価
  3. 手術適応の判断
  4. 入院・手術
  5. 術後の内科的フォローアップ

術後の栄養管理や再発予防、慢性疾患管理は内科が継続して担当します。


■ チーム医療の強み

  • 定期的な症例カンファレンス
  • 緊急時の即時コンサルト体制
  • 退院後も含めた継続的フォロー

診断から治療、術後管理まで切れ目のない医療を提供しています。


安心して治療を受けていただくために

患者さまにとって最善の選択ができるよう、専門医同士が協力し合う体制を大切にしています。
外科的治療が必要となった場合も、丁寧な説明のもとで進めてまいります。

ご不安な点がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。